「16文CHOP BEER」企画立案者紹介
『馬場さんの試合に燃えた、すべての人たちに飲んで欲しい』
─ 有限会社菱小酒販 山本勉氏 ─
■私たちにとって、『真のヒーロー』が必要な時代
日本経済はどん底。『痛みに耐えて頑張ろう』と言い続けて未だ回復の予感はなく、国民や民間企業に対する負担は年々確実に増えているのに、将来の展望が見えてこない。子供たちは、学校を卒業しても就職がない。犯罪は増える一方で、簡単に人が殺される・・・。
こんな悪い世の中、日本人が求めている『真のヒーロー』を飲料のキャラクターとして使用して、病める日本人の心と体にパワーを注入してもらおうと、この商品を企画しました。馬場さんを選んだ理由は、『暖かくて』、『優しくて』、『安定感があって』、『大きくて』、『強い』。ズバリ、現在の日本人が求めているものすべてを体感させてくれる英雄だから。
■今でも思い出すと思わず興奮してしまう、心に残る名場面
図柄を『キック』にしようか、『チョップ』にしようか長い間悩みました。両方とも馬場さんには欠かせない必殺技。しかし、私には今尚脳裏に焼きついて離れない場景があります。倒れこんだ馬場さんに、フリッツフォンエリックの鉄の爪がこめかみ目掛けて迫ってくる。それを片手でつかみ上げ、空手チョップで応戦する。脳天、手首に空手チョップが炸裂するたびに、倒れこむエリック。しかし起き上がると今度は胃袋めがけて鉄の爪が襲いかかる。今でも思い出すと思わず興奮してしまう、心に残る名場面です。
テレビの前で手に汗握った数々の試合。外人レスラーをバタバタなぎ倒した、馬場さんの空手チョップに私たちは、どれほど勇気を与えられたかわかりません。そこで、図柄は『空手チョップ』にしようと決めました。
今回デザインしたラベルでは、あの大きな馬場さんの手を前面に出し、金色のリングの上で今も尚活躍する「戦うヒーロー」を表現してみました。そのラベルを見る度に、私には、あの名場面が思い出されるのです。
■馬場さんの試合に燃えた、すべての人たちに飲んで欲しい
「16文CHOP BEER」は、日本全国の馬場さんのファン、プロレスファン、スポーツ愛好家、スポーツバーのお客さん、などなど、とにかく馬場さんの試合に燃え上がったすべての人たちに飲んでもらうことを期待します。
2003年9月26日
山本 勉
有限会社菱小酒販新潟事務所
新潟県新潟市海老ヶ瀬931-3
電話:025-270-8658/FAX:025-270-8634

