「気まぐれ日記」No.13 アメリカ・アリゾナ州セドナの思い出(2009/12/07)
前回は今年の夏に行ったアメリカ・アリゾナ州セドナの思い出について書きましたが、今回もその続きを書こうと思います。
それまで私が滞在していたラスベガスからセドナへ車で向かうには、新しく出来た40号線からフリーウェイを通るのが最短時間で行ける道のりです。
でも私は「The mother Road」の愛称で知られる“ルート66’’を通っていく事にしました。
このルート66はカリフォルニア州のサンタモニカとイリノイ州のシカゴを結ぶ道で1926年に作られました。
ラスベガスからセドナまでは約4時間の道のりですが、その途中には古き良き時代のアメリカを感じさせる街並みがまだ残っています。
たとえばアリゾナ州のキングマンであったり、グランドキャニオン玄関口であるフラッグスタッフであったり・・・
このフラッグスタッフという街は夜空がとても美しく世界で最初の“インターナショナルダークスカイシティー’’に指定されています。約100年前に作られたフラッグスタッフの駅、長く連なって走る貨車を横目に見ながらドライブを楽しみました。
“ルート66’’という歌は皆さんもご存知かと思いますがこの歌にはキングマンやフラッグスタッフ以外にもサンバナディノ・アマリロ・ニューメキシコといった街の名前が登場します。今から40年前にはこれらの街を馬場さんについて回ったことがあります。
その頃と変わらないルート66の景色にとても感激しました。
日本プロレス時代の馬場さんはニューヨークを中心とした大都市で試合をすることが多かったのですが、全日本プロレスを作りドリーファンクシニアにブッキングしてもらうようになってからは、テキサスやカンザス、ニューメキシコなど私が好きな街にたびたび行けるようになり私は大喜びしたものです。
私は今でもそうなのですけれど、ウエスタンスタイルが大好きで、テキサスに行ったらすぐにウエスタンブーツをはき、カウガールになった気分で街を歩き回っていました。
なつかしい思い出です。



