「気まぐれ日記」No.7 馬場さんと桜 (2004/04/12)
雨が降り、風が吹いて、東京の桜はとうとう葉桜になってしまいました。でも、まだ東北、北海道はこれからお花見のシーズンですね。馬場さんと私のチャンピオン・カーニバルの楽しみの1つは桜を追いかける様なスケジュールでした。
馬場さんと一緒にお花見でお弁当を持って行ってみたかったかナ……とも思いますが、馬場さんがアメリカで試合をされている時に自分が見て、私にも見せたかった、又、連れて行きたかった場所の1ツがワシントンの桜でした。
景色と桜が一つになり、日本で見る桜とは又違った美しさで、本当にワァーと云ったまま言葉になりませんでした。
本当にこの桜、日本から来たのかナと思いもしましたが、馬場さんはネッ!キレイダロ―とは云われず、静かないつもの笑顔で、これでオレのアメリカの思い出はみんな見せたよナ―と云われ 2人共言葉もなくしばらく見とれていました。
日本でも、武道館に行く時通る千鳥が淵、六本木の会社に行く時には、遠まわりをして青山墓地の桜のトンネルを抜けて行ったりで…。
もう20年も前になると思いますが、北海道の松前で、昼間の試合開始だったのですが、チケットは売れているのになかなか会場が一杯にならず、体育館の外に出てみると音楽が鳴り、にぎやかな公園の方に行くと、お花見のまっさい中で、馬場さんにお花見で外は賑わっていますよ、と報告に行くと、オレ達もお花見に行くか―で試合前の散歩に公園に出かけたのですが、お酒をすすめられたり、ご馳走をすすめられたり、歩けなくなるほど大騒ぎになってしまい会場に帰る頃は、会場の外で大声援を受け馬場さんも苦笑いだったのを思い出しました。馬場さんは、ああゆう生活もいいねと少々羨ましげでした。
また仙台に98年の春行った時、TVの仕事で桜の花の下でのインタビューがあったのですが、桜の下では仕事じゃなくユックリがいいよ、と云われたお花見が最後のお花見でした。
マンションの窓から見える目の前の桜、少し遠くに見える桜。桜を見る度に、一日でも長く咲いていてね。と祈る気持ちと、今年は散ってしまいましたが、また来年も元気に咲いてね。とお願いしておきましたが、2005年の桜はどんなでしょう……。
七回忌の馬場さんの追善興行の前に、キャンペーンをしようと思い、まず馬場さんのホームタウン新潟から発信でトークショウをします。でも1人では自信がないので相談すると新間さん、山本さん、竹内さんの3人と私、4人で新潟県民会館小ホールで5月5日14:00からに決定しました。このメンバーで馬場さんの事を2時間お話するのですが、今からどんなことになるのか、私自身とっても楽しみです。
お時間のある方はお出かけ下さい。お待ち致しております。会場で久しぶりに、馬場さんグッズも発売したく思っています。4月はこのトークショウの用意で終わりそうです。

