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「気まぐれ日記」No.4 きまぐれすぎて・・・(2003/11/21)

[2006年07月29日]

 長い間きまぐれ日記をお休みしてしまいました。
 もう11月になってしまい、何を書けばいいかナーと毎日思っているうちに今日になってしまい、ペンと紙を持って部屋をウロウロして又一休み、頭も一休みしてしまいアラアラです。

 夏休みからの休みでまだハワイボケが続いています。ハワイでは何もしなくても楽しく、ハワイに居るだけで気持ちが和み、一日中海を見ているだけでも楽しく、外に出かけていても夕方になると夕日を見に家に帰り、一時間位夕やけを楽しみ又出かけたり、そのまま家に居る事もありますが、毎日元気に歩きまわりゆったり過していました。
 東京に居ると家の中に居る時間の方が長く、ハワイの生活とは全然違いますが、前から好きなハワイであっても、生活の場所じゃなかったので今の私にはハワイの時間がとても大切な、そして、とても大切な場所になりつつありで、もう2004年のスケジュールを考えています。

 馬場さんと一緒に行っていた時は、帰国日を決めて行っていたのですが、今は、何も決めないでなるべく長くハワイに居る様にし、自由を味わっています。
 これが、馬場さんが云われていた、リタイヤするとハワイでのんびりし、日本と行ったり来たりの生活を望まれていたのが、このような生活かナ、と思いながら、馬場さんの分も楽しもうと少しづつ、昔のハワイの生活にもどしています。

 昨年の今頃もハワイに居たのですが、サンクスギビングデイには、お友達の家のパーティーに呼ばれていたのですが、一軒行くともう一軒、もう一軒、とまわらなくてはならないので、家に居る事にしました。馬場さんはハムを焼いたのが好きだったので、ターキーをやめてハムを焼こうと用意していたのですが、朝から次から次へと一軒一軒違うお家の味のターキーからデザートまで一式を頂き、テーブル一パイになるほどで、一人だったのですが、それでも淋しくなく馬場さんと一緒に感謝祭のお祝いをしました。

 こうして淋しい中にも、人の温かな気持ちのこもったプレゼントを頂き、ハワイでは嬉しい涙が出ます。
 涙にもイロイロな種類がありますが、日本に居る時とハワイに居る時の涙も違います。
 ハワイの涙はうれしい涙が多いです。ハワイで元気をもらってそれを日本に持って帰り、元気がなくなりそうになるとハワイに行く・・・・・どこに居ても、馬場さんの事を思っているだけの私になっています。

 11月15日七・五・三の日ですが、馬場さんのお父さんが亡くなった日です。この時、馬場さんはシリーズが終り、ハワイで次のシリーズの為にミニ・キャンプに入ったのです。王道十六文の本文の中にも書いてありますが、10日位前に三条の家に帰り、お父さんに逢って、自分のハンカチにお金を入れ、手クビにまいてあげてきた、とハワイで聞いたのですが、その時のお父さんの目がとっても清らかな、美しい目だったと話してくれました。
 15日にお父さんが亡くなられたと、電話が来ても、日本には帰らず、2人でその時初めて、ワイキキビーチにレイを流しに行きました。
 波にプカプカ浮いているレイを、いつまでもジィーと見ていた馬場さんを、昨日の事のように思い出します。

 この時からハワイのビーチ(今はアラモアナビーチです)で、私達流のおわかれセレモニーをしています。馬場さんのお母さん、私の父と兄も、園田選手、大熊選手、又お世話になった方々、馬場さんと一緒にレイを流し、サヨナラをしたのですが、私の一番悲しかったのは、馬場さんの居ないと云うか、馬場さんの為に流したレイです。
 その後も私の母の時や、この夏、馬場さんのお友達が亡くなられた時等に、馬場さんに、馬場さんの所に行かれますよ、お世話をよろしくお願いします、と思いながら今でもまだこのセレモニーはつづけています。

 この頃一人の生活にだいぶんなれましたが、まだまだどうなるの?と、思う事が多々あります。でも、馬場さんのお友達に助けられ、自分の出来る範囲で、毎日生活をしていくって事にしています。

 次回は、あまりきまぐれにならない様に、しますので又読んでください。

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